スピリチュアルカウンセラー白麗 (hakurei)
琉球推命バランス統計学鑑定士
タロット占術師・師匠
霊気マスター・師匠
瞑想ファシリテーター
感性と統計学の融合で、鑑定に具体性と信頼性を。
「自分を知りたい」と学びを深めた末に、鑑定士に
2000年、祖父の死をきっかけに心のバランスを崩し、「自分を知りたい」という思いからオーラソーマを学び始めました。その後も、心理学、催眠、タロット、風水、レイキなど、学びを深めてきました。カラーセラピストとして活動していた2009年、琉球推命の鑑定を受けた際に「あなたは人を導く鑑定士になるべき」と言われたことが転機となり、なんと翌月には、占導士としての道を歩み始めました。
統計学に出会い、「すべてが揃った」感覚へ
2024年に琉球推命バランス統計学を学んだ際は、「すべてが揃った」と感じました。それまではスピリチュアル的な感性を軸に人の運命を鑑てきましたが、何かが不足していると感じていたのです。そこに統計学の視点が加わったことで、鑑定の幅が広がり、より明確で説得力のあるアドバイスができるようになりました。人生の土台である「運勢」を統計学で読み、その上に浮遊する「運命」を感性で捉える。この両者をバランスよく扱えるようになったことが、大きな変化でした。
私は鑑定士として、「変わりたい」と願う人に寄り添いたいと思っています。そのために、「いつ、何をすべきか」といったタイミングまで具体的に伝えられるようになったことは、大きな前進です。相性鑑定においても、生年月日さえわかればご本人がその場にいなくても的確に読み解ける点に、この手法の魅力を感じています。
鑑定の深度と信頼性を高めるために
すでに鑑定士として活動されている方も、感性だけに頼る鑑定に限界を感じる瞬間があるのではないでしょうか。琉球推命バランス統計学を学ぶと、鑑定に深みが生まれ、自信にもなるはずです。
私にも今、全国での鑑定や神域巡礼に取り組むとともに、琉球推命バランス統計学を伝えていきたいという新たな夢があります。同じように、「もっと人の役に立ちたいと」願う鑑定士にとっても、この学びは確かな道標となるはずです。
以上